「夏物語」ジャパンプレミアレポート vol.2
今日は後半をお届けします♪
聞き取りづらい部分がたくさんあって、あやふやになっている部分がありますが
どうぞ、お楽しみください^^
「夏物語」ジャパンプレミア
1月17日18時半~ 於:東京厚生年金会館
司:それでは、チョ・グンシク監督、イ・ビョンホンさん、スエさん、
ちょっとこちらに移動いただきたいんですけど、本日はもうお一方スペシャルゲストを
お招きしていますのでみなさまにご紹介させていただきたいと思います。
この映画「夏物語」日本版エンディングテーマを手がけていらっしゃいます、
この方の登場です!
(藤井フミヤ氏登場)
改めましてご紹介いたします。日本版のエンディングテーマを歌われています、
藤井フミヤさんです。ようこそお越しくださいました~。
さて、まず藤井フミヤさん今回「夏物語」ご覧になっていかがでしたでしょうか?
フ:いやほんとにあの、ハンカチ持っていくの忘れたんですけど、大変なことに
なりましたね。
(ここの部分は、ワイドショーで取り上げられていましたね。)
司:どんなところがお気に召されましたでしょうか?
フ:なんでしょうね~。時代的にも自分の子供の頃の時代だったりして、
もちろんイ・ビョンホンさんはカッコいいんですけど、スエさんが可愛くて^^
イ・ビョンホンさんの役がどんどん彼女にどんどん彼女のことが好きに
なっていくある続きで音楽を聴くシーンがあって、そこで多分好きになったと
思うんですけど僕も同じように好きになりました(会場爆笑)
司:ちなみに実際生でイ・ビョンホンさんとスエさんとお会いになった時ですけど、
どうですか、お目にかかって?
フ:あの、イ・ビョンホンさんは何本か映画を観させていただいたので・・・
ものすごくカッコいい俳優さんだと思います。
「バンジージャンプする」「甘い人生」・・・(会場拍手)
スエさんは、今回初めて映画を観させていただいたので、すごく素朴な田舎の
少女の印象しか残っていなくて・・・
当然女優さんなので、こんなに綺麗な方だとわかってたんですけど・・・(会場爆笑)
司:イ・ビョンホンさんに伺ってみましょうか。実際に藤井フミヤさん、
お会いになってどんな印象をお持ちですか?
BH通訳:実は今日藤井フミヤさんに会うのが初めてだったんですね。
舞台の裏の楽屋の方でお目にかかったんですけれども
実は、私が今よりもっと若かった頃にフミヤさんの曲を好きでよく聞いていたんですね。
自分にとっては思い出深い歌でもありますし、感慨深い思いだったんですけれども
以前聞いていた歌でしたので、今は変わられたのかななんて思っていたのですが、
以前歌を聴いていた頃と姿もまったく同じで自分と同じくらいの印象もありまして
非常に驚きました。
司:アルバムの中から一曲ということで、この曲、実際に「夏物語」のエンディング
テーマに決まられてどんな感想をお持ちですか?
フ:映画のことを知らずに作ったんですけど、エンディングでかかっているのを聴くと
意外となんかぴったりあうというか、二人の回想シーンを頭の中でよみがえるような
感じがして、なんか、そういう面を持った歌だったのかな、という気持ちはしました。
(ここで、BH、スエ、監督舞台袖へ)
司:本日はこの映画のプロモーションとしては初めてお客さんの前で歌って
いただけるということですね。藤井フミヤさんで「大切な人へ」
フ:それではエンディングでかかるんですけれど、エンディング・・・
帰らないで聴いてくださいね(笑)「大切な人へ」
(フミヤ熱唱)
(再び全員舞台に並ぶ)
司:イ・ビョンホンさん、実際に歌を聴かれていかがでしたか?
BH通訳:実は以前、1ヶ月前くらいに聴いていたんですけれども、聴くたびに深みが
増してとてもいいと思います。
タイトルも「大切な人へ」というタイトルですし、歌詞の内容も
映画の内容にあっていて聴いているとほんとに気分がいいと思います。
司:スエさんにも聞いてみましょうか?
スエ通訳:この映画の雰囲気とマッチしていると思いますし、歌の力がとても強いと
思いました。歌詞の意味はちょっと理解できないんですが、曲を聴いていて
そのように思いました。
司:チョ・グンシク監督にも聞いてみましょうか?ご自分の映画にこのエンディング
テーマが決まって?
監督通訳:歌に酔いしれていたので、ちょっと・・・(会場爆笑)
哀しくもあり美しくもある歌だと思うんですね。実は韓国で公開されたときの曲は
別の曲だったんですけど、今回の藤井フミヤさんの曲もこの映画の内容をうまく
表現してくださっているので、エンディングに使わせていただいて感謝しています。
ありがとうございます。
(マスコミ向けにフォトセッション)
(スエ・BH・フミヤ・監督で)
(歓声がすごい)
司:チョ・グンシク監督ありがとうございました。
(監督退場)(なんだか寂しげな後姿で^^)
(このあと監督は2階席で映画を鑑賞されたそうです)
(監督、フミヤ握手)
(スエ・BH・フミヤで)
(BH・フミヤで)
(この背丈の違いがまた会場大ウケ?)
(フミヤ、スエと握手)
(あらっ、スエさんとなのね(笑))
最後がなぜかあやふやです。
でも、舞台を去る最後までBH氏が手を振っていたのが印象的でした^^
‐fin‐
聞き取りづらい部分がたくさんあって、あやふやになっている部分がありますが
どうぞ、お楽しみください^^
「夏物語」ジャパンプレミア
1月17日18時半~ 於:東京厚生年金会館
司:それでは、チョ・グンシク監督、イ・ビョンホンさん、スエさん、
ちょっとこちらに移動いただきたいんですけど、本日はもうお一方スペシャルゲストを
お招きしていますのでみなさまにご紹介させていただきたいと思います。
この映画「夏物語」日本版エンディングテーマを手がけていらっしゃいます、
この方の登場です!
(藤井フミヤ氏登場)
改めましてご紹介いたします。日本版のエンディングテーマを歌われています、
藤井フミヤさんです。ようこそお越しくださいました~。
さて、まず藤井フミヤさん今回「夏物語」ご覧になっていかがでしたでしょうか?
フ:いやほんとにあの、ハンカチ持っていくの忘れたんですけど、大変なことに
なりましたね。
(ここの部分は、ワイドショーで取り上げられていましたね。)
司:どんなところがお気に召されましたでしょうか?
フ:なんでしょうね~。時代的にも自分の子供の頃の時代だったりして、
もちろんイ・ビョンホンさんはカッコいいんですけど、スエさんが可愛くて^^
イ・ビョンホンさんの役がどんどん彼女にどんどん彼女のことが好きに
なっていくある続きで音楽を聴くシーンがあって、そこで多分好きになったと
思うんですけど僕も同じように好きになりました(会場爆笑)
司:ちなみに実際生でイ・ビョンホンさんとスエさんとお会いになった時ですけど、
どうですか、お目にかかって?
フ:あの、イ・ビョンホンさんは何本か映画を観させていただいたので・・・
ものすごくカッコいい俳優さんだと思います。
「バンジージャンプする」「甘い人生」・・・(会場拍手)
スエさんは、今回初めて映画を観させていただいたので、すごく素朴な田舎の
少女の印象しか残っていなくて・・・
当然女優さんなので、こんなに綺麗な方だとわかってたんですけど・・・(会場爆笑)
司:イ・ビョンホンさんに伺ってみましょうか。実際に藤井フミヤさん、
お会いになってどんな印象をお持ちですか?
BH通訳:実は今日藤井フミヤさんに会うのが初めてだったんですね。
舞台の裏の楽屋の方でお目にかかったんですけれども
実は、私が今よりもっと若かった頃にフミヤさんの曲を好きでよく聞いていたんですね。
自分にとっては思い出深い歌でもありますし、感慨深い思いだったんですけれども
以前聞いていた歌でしたので、今は変わられたのかななんて思っていたのですが、
以前歌を聴いていた頃と姿もまったく同じで自分と同じくらいの印象もありまして
非常に驚きました。
司:アルバムの中から一曲ということで、この曲、実際に「夏物語」のエンディング
テーマに決まられてどんな感想をお持ちですか?
フ:映画のことを知らずに作ったんですけど、エンディングでかかっているのを聴くと
意外となんかぴったりあうというか、二人の回想シーンを頭の中でよみがえるような
感じがして、なんか、そういう面を持った歌だったのかな、という気持ちはしました。
(ここで、BH、スエ、監督舞台袖へ)
司:本日はこの映画のプロモーションとしては初めてお客さんの前で歌って
いただけるということですね。藤井フミヤさんで「大切な人へ」
フ:それではエンディングでかかるんですけれど、エンディング・・・
帰らないで聴いてくださいね(笑)「大切な人へ」
(フミヤ熱唱)
(再び全員舞台に並ぶ)
司:イ・ビョンホンさん、実際に歌を聴かれていかがでしたか?
BH通訳:実は以前、1ヶ月前くらいに聴いていたんですけれども、聴くたびに深みが
増してとてもいいと思います。
タイトルも「大切な人へ」というタイトルですし、歌詞の内容も
映画の内容にあっていて聴いているとほんとに気分がいいと思います。
司:スエさんにも聞いてみましょうか?
スエ通訳:この映画の雰囲気とマッチしていると思いますし、歌の力がとても強いと
思いました。歌詞の意味はちょっと理解できないんですが、曲を聴いていて
そのように思いました。
司:チョ・グンシク監督にも聞いてみましょうか?ご自分の映画にこのエンディング
テーマが決まって?
監督通訳:歌に酔いしれていたので、ちょっと・・・(会場爆笑)
哀しくもあり美しくもある歌だと思うんですね。実は韓国で公開されたときの曲は
別の曲だったんですけど、今回の藤井フミヤさんの曲もこの映画の内容をうまく
表現してくださっているので、エンディングに使わせていただいて感謝しています。
ありがとうございます。
(マスコミ向けにフォトセッション)
(スエ・BH・フミヤ・監督で)
(歓声がすごい)
司:チョ・グンシク監督ありがとうございました。
(監督退場)(なんだか寂しげな後姿で^^)
(このあと監督は2階席で映画を鑑賞されたそうです)
(監督、フミヤ握手)
(スエ・BH・フミヤで)
(BH・フミヤで)
(この背丈の違いがまた会場大ウケ?)
(フミヤ、スエと握手)
(あらっ、スエさんとなのね(笑))
最後がなぜかあやふやです。
でも、舞台を去る最後までBH氏が手を振っていたのが印象的でした^^
‐fin‐
by kuido_raku
| 2007-01-21 21:01
| Once in a Summer